北国での素敵なバラのある暮らし

新聞等紹介記事記事一覧

北海道新聞(令和1年7月)

美しい草花眺め交流も 個人の庭をある期間中、一般公開する「オープンガーデン」。十勝でも個人や店で作る「とかちオープンガーデンの会」が、約10年前から毎年行っている。今年は帯広を中心に20か所が、丹精した庭を公開中。案内を載せた冊子を、帯広の「みどりと花のセンター」(緑ヶ丘2)などで無料配布している。...

≫続きを読む

 

十勝毎日新聞(平成25年6月)

市内の関根さん H25年6月30日にセレモニー ガーデニングを愛好し、オープンガーデンとして自宅の庭を毎年7月に公開している関根千恵子さんが6月30日午後1時から、自宅の庭でオープンガーデン開始セレモニーを開く。 今年で8年目。 自宅の庭で教室を開き、北国のバラの育て方を教えている。庭には200本以...

≫続きを読む

 

北海道新聞(平成24年7月)

十勝人 : 自宅庭でバラを育てる 関根千恵子さん花が咲くと、さまざまな色や形を見せるバラ。「変化するさまが好き。素晴らしい香りで心が癒されます」と、その魅力について話す。北海道帯広市にある自宅庭を一般公開するオープンガーデンを6年前から行い、道内外からの訪問者を歓迎している。「宿根草が引き立て役」と...

≫続きを読む

 

十勝毎日新聞(平成24年3月)

春から趣味増やそうかちまいアカデミー 4月から21の新講座北国のバラ育て方指導「寒冷地では、独特の育て方がある。越冬対策、剪定の時期・方法、施肥のコツが分れば上手に育ってくれる。そして土作りで、根を強くし寒さに耐えられるようにする」と講師の関根千恵子さん。日本園芸協会のローズ・コンシェルジュとガーデ...

≫続きを読む

 

十勝毎日新聞(平成23年7月)

素敵なお庭、とかちオープンガーデン、事例紹介Cこぼれんばかりのバラが咲き誇り、気品ある香りが漂う。住宅に取り付けられたスピーカーからはクラシック音楽が流れ、別世界に来たようだ。この時期は、毎朝4時に起きて手入れをするという関根千恵子さんは「夜の間に咲くバラに会えると思うと眠くないんです。心身ともに癒...

≫続きを読む

 

花新聞(平成22年10月)

「私たちの秋作業」  株元はピートモスや堆肥で保護。バラに魅せられ、イングリッシュローズを中心に、つるバラやオールドローズなど230株を植えているという関根さん。雪の少ない帯広市でも、寒さや病気に強い品種を選んでいる

≫続きを読む

 

十勝毎日新聞(平成18年7月)

花がいっぱい。お庭拝見。妻千恵子さんがバラのとりこになり、自宅の庭で本格的に植え始めたのが10年前。今では玄関先の庭と裏庭系約200坪(約660平方メートル)に135種類のバラを植え込んでいる。自信作はツルバラ系。濃いピンク色のツルバラをはじめ白色の「新雪」、オレンジ色の「グラハムトーマス」など

≫続きを読む